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人前で話すことが苦手なことが、完全な神経に関する病気であれば、病院に通い、治せばよいのですが、病院に行く程でも・・・。
また、病院に行った所で改善するとも思えないし・・・。とは思っておられませんか。
わたしも、人前での緊張が起こるメカニズムを知らず、人の倍以上にあがる緊張は、どこか精神がおかしいのか、でも、病院までは・・・、と思っていました。
あがり症 人前で話すの決定版!あがらない方法・人前で話すのが苦手!?
わたしは、人前で話すのが苦手を改善する為に、まず行ったことは、あがり症が起きた後の震えや頭が真っ白になった後の事後対策ばかりに考えが行き、その対策方法を書物や話し方教室で片っ端から情報収集を行っていました。 実は、これが、大きな間違いだったと言う事に気付いたのです。
「えっ!うそ~」という声が聞こえてきそうですね。では、何が間違いだったのか・・・。
それは、問題が起こっているきっかけを知らなければならない!と言う事です。
あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開 あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開 あがり症・赤面症を自宅で改善し、人前で堂々と話ができる26の実践テクニック大公開 言っている意味分かります???きっかけなのです。
少し例をあげますね。
あたなが、急激な腹痛で病院に入院したとします。
そして、病院で治療を行い治りました。
「やった~、腹痛が治って良かった。家に帰るぞ!これで問題は解決した!」
では、ないですよね。
そうなのです。何故、腹痛が起こったのか、その原因をつきとめないと、また、腹痛が再発するかもしれませんよね。
これは、腹痛の例ですが、人前で話すのが苦手も同じだと思っております。
緊張した後に、緊張しない方法の事後対策ばかりに考えがいき、何故、あがり症が起きるのか、その根本の原因を解決しないと、短期的にはあがり症を 改善したように思っても、気が付けば、また、緊張や手の震え・・・。
長期的にみれば根本の原因が解決できていないので、改善ができていないのです。
では、その根本の原因は何か?それは、貴方の潜在意識(無意識)にプログラムされたものを書き換えなければならないと言う事なのです。
ちょっと、専門用語が出てきて難しいですか?
(このことについては、後ほど詳しく説明しますね)
こんにちは、わたしはセミナー講師及び経営コンサルタントの乾哲也といいます。
40億はあるといわれる、インターネットのサイトの中でお会いできて大変うれしいです。
これだけ数ある中から出会えるのは、インターネットの業界では奇跡ともいわれます。
貴方がクリックをしなければ、2度と会えなかった可能性だってあります。
せっかく出会えたこの奇跡に、真剣に貴方に人前で緊張せずに話せる方法をお話ししたいと思っています。
最初に誤解してほしくないのが、セミナー講師のように人前で上手く話せるようになって欲しいと言う事をお伝えするものでは無いと言う事です。
たまたま、人前でしゃべることが不得意で、そのことが原因で思考が消極的になり、 人生のチャンスを棒に振ると言う事をしてほしくないというのが、わたしのお伝えしたいことなのです。